It's time to learn - 慶應通信学習記

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レポ返却:アメリカ政治史

アメリカ政治史のレポはとても興味深く、書いていて楽しかったので、
「また違う視点でもう1本書いてもいいくらい」なんてノー天気なことを考えていたら、
ホントに書く羽目に…(泣)

コンパクトにまとめ過ぎたため、やや物足りないとのご指摘を頂きました。
文と文とのつなぎ目とか、引用文の書き方とか、最後に挙げる参考文献の書き方についても
細かくチェックが入りました。
論ぜよ系のレポはこれで12本目ですし、今までと変わらないスタイルで書き上げたので、
最初読んだときはこれらの指摘に正直戸惑いました。
「ということは今までのレポは大目に見られていたってこと?」
「それともこれが専門科目の厳しさなの?」
いろいろ考えました。

でも、まだまだこんな稚拙な内容や書き方では卒論なんて無理だよ!という先生の叱咤激励だと思って頑張ります。
もちろんレポの課題が試験内容とも重なりますので他の科目と一緒にこれから進めていきます。



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誤訳の妙味

先日、Kぼすちゃんがブログで誤訳についてのお話をされていたので、
以前読んだある本のことをふと思い出しました。
ロシア語通訳で翻訳家であった亡き米原万里さんが書かれた『ガセネッタ&シモネッタ』
(文藝春秋・2003年)です。
この本の中で米原さんが英文学者の柳瀬尚紀先生との対談の際、
聖書の誤訳について触れていました。
イエスの母であるマリアは処女でイエスを身ごもったと言われていますが、
当然そのようなことはありえないわけで…(汗)
つまり…結婚前にできちゃったんですね、イエス様が。
しかし、ヘブライ語からラテン語に翻訳するときに
そういう「できちゃった概念」が当時全くなかったため、
処女受胎みたいなことになったのです。
それが一層マリアを神格化させてしまったのかもしれませんねぇ。

聖書でも誤訳があったし、シェイクスピアでももしかしたらあったかもしれないけど、
世界の大多数の人たちは原書ではなく、翻訳されたものを読んで名作だと思っているのだから、翻訳家ってすごい!ということを確か米原さんがおっしゃってました。
本当にそう思います。

いつか、英米の名作を原書で読める日が来るかなあ。
私の場合、日本語読むのでさえ相当時間がかかるので、気が遠くなるお話です。



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試験結果出る!

今朝起きたら、「結果がでています」と学友たちからのお知らせがありました。

今回チェックするのは体育理論のみ。
案の定…と言いますか…(汗)敵討ちはできませんでした。面目ないです。
(「かたじけない」はありがたい、の意味でしたね(汗) Kさま、ありがとうございます)

そんなわけでもう体育理論とはサヨナラです。
レポは1番面白かったんですけどねぇ。
試験は努力不足でした。

1月は今まで以上に頑張ります。

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早めの準備

レポ締め切りまであと10日あまり。
1番最初に立てた計画ではあと2本レポートを書く予定でしたが、
どちらも4月に受験予定の科目なので、とりあえず先に延ばしました。
そして早めの試験準備に入ることに。
1月の試験までに2か月近くあるとはいえ、自宅の一部改修工事が始まるので
いつにも増して今年の12月はとても慌ただしいのです。

初めて歴史系科目を2つ受けます。
丸暗記で対応できるような内容ではないと思いますので、
深く理解するためにも時間が必要です。
卒論にも深く関わるであろうこの2科目ですので、
試験+卒論準備として頑張ります。

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解決の糸口

今朝、G20でトルコにいるオバマ大統領とプーチン大統領が
非公式でシリア問題について話し合いをしたとのニュースを聞きました。
フランスとアメリカの共同軍がシリアのISの拠点で大規模空爆をしましたが、
報復攻撃は新たな報復を生む可能性があります。

やはり、まず最初にシリアの内戦問題を解決して欲しいです。
もちろん簡単にはいかないでしょう。
でもお二人がその糸口になってくれたら、と願わずにはいられません。


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カナダ新政権に思ふ

先日、カナダに新しい政権が誕生しました。
今度の新首相は43歳の自由党の若きリーダー、ジャスティン・トルドー氏です。
新しい閣僚メンバーは男性15名、女性15名。
「なぜそれほど男女平等を重要視しているのですか」というメディアの質問に対して、
「だってもう2015年だよ」と答えるトルドー首相。

そうですよね。もう、女性が閣僚メンバーに入っているからと
珍しがっている時代じゃないんですよね。
実は今度のこの新政権の閣僚メンバーは非常にユニークです。
医者あり、経済学者あり、宇宙飛行士あり、ノーベル賞を受賞した科学者あり、
若いときに撃たれて車椅子になった弁護士あり、ムスリムの難民あり、
目の不自由なパラリンピックアスリートあり、ゲイであることを公表している人や
乳がんと闘っている人もいらっしゃるのです。

多様でリベラルな政権でありますし、理想的ではあります。
しかし、一方でこれらの閣僚の皆さんが政治家として上手くカナダを支えていくことができるのか、不安視されている方もたくさんいらっしゃいます。
でも、とにかく新しい一歩を踏み出そうとするカナダという国がちょっぴりまぶしい。
少なくとも国会の場でパンツの話をしている国よりはずっと生産的なはずです。


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慶友会と魔女たちの夕べ

昨日は慶友会の講師派遣で、日吉へ行ってきました。
夏スク以来、3ヶ月ぶりです。
校門から始まる銀杏並木が色づいておりました。

今回の講師は放送英語でお馴染みの横山千晶先生です。
初めてお会いしましたが、放送の時と同様元気でパワフル。
マイクの要らない張りのあるお声は舞台女優さんみたいでした。
前半は言語学的なお話。
後半はO・ヘンリー作品についてのお話でした。
文学の奥深さを改めて感じつつ…終わってから学友たちと夜の街へ。

今回は(Kぼちゃんいわく)魔女会でしたので、魔女に相応しいお店をセレクト。
お酒で少しほてった頬を夜風に当てながら、仕上げに美味しいスイーツを頂きました。

通信は孤独だけど、こうしてたまには集会開いて語り合うのっていいですね。

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ん?なんか面白いぞ:西洋外交史

西洋外交史のレポに取り組んでいます。
…と言っても相変わらず本を読むスピードが恐ろしく遅いため、
予定よりかなり遅れています。
ホントはレポ貯金として来年4月に受験予定の日本政治史Ⅰのレポも
今月中に書こうと思っていたのですが、こちらは先延ばしすることにしました。

外交史は思っていたよりも(汗)ずっと面白いです。
卒論は某国のある政治家について書きたいとぼんやりプランしていますが、
外交史にも惹かれている今日この頃。
実はとても良い本に巡り合ったので、ちょっとのめり込んでしまったのです。
国益を守るため、国のリーダーたちの凄まじくも、じりじりとした駆け引きがたまりません。
これはフィクションではなく、事実なんですものねぇ(しみじみ)
しかし…果たして、これをうまくレポにまとめられるでしょうか。
かなり不安…でも頑張ります。







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