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It's time to learn - 慶應通信学習記

夏スク2期に思ふ&帰り道での悲劇

今年の夏スクに参加して1番思ったことは
やはりお二人の素晴らしい先生方との出会いです。
先生の学問に対する真摯な姿勢や好奇心、とても刺激を受けました。
試験の際には、どちらの解答用紙にも下に感想を述べる欄があったので、
試験そのものよりもある意味熱心に(汗)思いのたけを綴りました。

そして私の夏スクが終了しました…いや家に帰るまでが夏スクです。
そんなわけで、帰宅を急いで特急電車に乗り込みます。
しかし…帰り道とんでもないことが!



通常、東京から私の地元までは特急で1時間と少々です。
しかし乗った途端、車内放送で線路上に倒木ありの連絡。
そのことについて乗車駅でのアナウンスが何もなかったので、
もし知っていれば高速バスに変更したのですが…
まあ、ちょっと待つぐらいだろうと思いましたが、
何やら様子がおかしくなってきました。
どうやら倒木は伐採してどかしたんだけど、
その現場を通った電車のパンタグラフが故障したので修理しています、とのこと。
なんかいやな予感…
すでに到着時間を大幅に超えている。
私の自宅は最寄り駅から近いのですが、
夜中に着くとなると、歩くのがコワイ…
家族が駅まで迎えに来てくれるとのことでしたが、
既に夜遅い時間にもかかわらず状況不明のため、とりあえず寝てて、と電話しました。
その後、車内放送で「パンタグラフの修理は終わりました。」との連絡。
あ~よかった、と思ったのもつかの間。「しかし…」という車掌さんの重い声。
えっ!しかし…何なの??
実はその電車がなんと架線を破壊してしまったのです(泣)
ひえーん!
そんなわけで生まれて初めての車中泊となりました。
疲れているけど気持ちが高ぶって眠れない状況です。
しかし周りのお客さんたちも冷静に行動しています。
車掌さんに文句を言っている人なんかいません。
文句を言ったところで何も解決しないし、
一番忙しくて大変なのは車掌さんなんだということを皆さんわかっています。

空が明るくなってきました。
「架線の修理も終わって試験運転します」との連絡。
やっと帰れる!と思ったところに「架線に新たな損傷個所あり」との追加連絡。
喜んだり、がっかりしたりで疲れます…
電車に乗ってから既に13時間…
成田出発したらもうニューヨークに着く時間だなあ、などと考えてしばし待ちます。
その後そちらの修理も終わり、順に電車が走りだしました。
私の乗った電車もわずか10分程度のフルスピード走行(汗)の後、私の地元駅に到着。
15時間ぐらいかかりましたねぇ…徐行運転で進んでは止まっての繰り返しでした。
その間Lineで励まし続けてくれた友人たちに感謝しつつ帰宅の報告をいたしました。

元はと言えば強風で倒れた大木、つまり今回の台風が原因なのです。
日吉エリアには現れず、ここにやって来たとは…うーむ台風め。








by eminba67mt | 2016-08-19 11:31 | 夏スク | Comments(0)