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It's time to learn - 慶應通信学習記

外国語を学んで思うこと:その2

慶應通信73期さくら組の合格通知が続々と届いているようですね。
合格された皆さま、おめでとうございます!
ぜひ「大人の大学生活」を楽しんでくださいね~


さて!
では今回は私が英語を学ぶ理由について述べたいと思います。


先日、ジャーナリストの北丸雄二さんがラジオで「外国のニュースを知る意義」についてお話しされていました。

私たちは毎日日本語のメディアやSNSでたくさんの情報を得ることが出来ますよね。
もし英語の媒体からも情報を得ようとすると、その量はさらに膨大なものになります。
しかし…
北丸「日本語だけの情報なら知らなくて済んだのに英語での情報を知ったことで暗澹たる気分になることもあります」
確かに日本のメディアでは取り上げなくても、世界中では理不尽で悲惨な出来事が日々起こっています。
北丸「でも外国のニュースを知ることで日本語では全く思いもしなかったことに気づくこともあります」
  「例えばカルロス・ゴーンさんの長期拘留の異質さを唱えたのは日本ではなく、欧米のメディアでした。先日退任を発
   表したJOCの竹田会長についても、既にindict(起訴する)という言葉が使われているのに日本では容疑にすらなって
   いません」
ちなみに同席していたジャーナリストの青木理さんによると日本の新聞で一番読まれないところが国際面なのだそうです。
北丸「私たちは日本語によって(情報を)守られてもいるけど、それは同時に妨げられてもいるのです」
「情報の格差」が今「情報の隔離」となり、「情報の隔離」が結果として「分断」を生むとおっしゃっていました。

実は私、この「情報の隔離」について同じような事をイギリス人の友人から言われたことがあります。
「君は日本にスポイルされているね。それはそれで幸せなことかもしれないけど、もし世界のことを知りたいならば、もっと海外のニュースを見たり聞いたり、海外の新聞を読むべきだよ。日本の新聞だけ信じてはいけない」
10年以上も前に言われたこのことが今もずっと心に引っかかっています。

したがって、「情報から隔離されないため」少しでも英語圏のメディアに触れるべく、英語の勉強を続けています。
もちろんニュースのすべてが理解出来るほどの能力はまだまだありません。
でも世の中にはそれらを日本語に訳してSNSで拡散してくださる”翻訳の神様”がたくさんいらっしゃいますので、
時には神様のお力を拝借しながら英文記事を読んでいます。



もう1つの理由は将来の自分のためですかねぇ。
将来を語るにしては年齢がだいぶ行き過ぎているかもしれませんが…(汗)
家族の都合によっては「終の棲家」が日本でないことも十分にあり得るので、
いつでもどこでもフレキシブルに暮らしていけるよう、準備をしていこうと思っています。












by eminba67mt | 2019-03-29 15:48 | 英語 | Comments(0)